【嫌われている人たちの4つの習慣とは?!】


 さて、前半部分は→伊木ヒロシのアメブロ←をクリックして読んでください、、、

題名の大事な後半を書き下ろしていきますね☆彡

さて、、、その人の個性に対して好き嫌いはアメブロに書いたように統計的な比率が存在しますよね。
ハイ、これは仕方がないのです。

全員に好かれようとしても無理ですよ。これを理解して置くことが大前提です。

ところがこれを理解していない人は、みんなに好かれようとしてしまうんです。
その結果こんなことをしてしまいがちだし、これが習慣化になっている人も周囲にいないか
チェックしてみると他人のふり見て我がふり直せができちゃうわけです。

まずひとつ目が

 

★コメンテーター野郎

坂上忍さんのことではありませんが、嫌われてる司会者の代表ですよね

自分をよく見られんたいために誰かを評価したり、批判したり、します。
遠回りにディスるってやつです。自分は蚊帳の外から、自分が妬んでいる人間を分析してあらを探すわけです。

これは、うざいやつです(汗)ぼくもよくやってた頃が懐かしく恥ずかしいです。

人をディスることが仕事になっている人もいますが、可愛そうでなりません。
これは個性ではありません。悪い性格であり、これが習慣化して喜ぶ人はいません。

 

Twitterでも悪口ばかり書きまくっている人は「可愛そう」な人なのです。

だって、人から嫌われて得することなんぞ何ひとつありませんから・・・

 

・褒め殺し野郎

努力家で、腰が低く、何事も全力でやる彼のあり方は素晴らしい

褒めながらも、自分をよく見れたいために、誰かを褒めてる自分って凄いでしょう的なトークをしがちな人。
ミエミエで気持ち悪いですよね。

下手な営業マンに多いパターンです。
褒め殺しな褒め方は、いじめです。

相手が嫌いなのがミエミエになりますよね。

嫌いな相手を攻撃しなければならない理由は、、、どこか負けを感じてるんです。
または、、基本的に寂しい人です。。。友達がいないのです。

 

・自慢野郎

人をディスることなく自分の価値を高めてる人

謙遜しながらな自慢するやつ。

「僕なんて・・・そんた対して事ないです〜」っていいつつ。。。年商20億とか(笑)
そこまで行くと、、、キモいと思われてしまいます。個性でもなんでもなく損な性格です。

自分より目上の人に対してじゃないですよ。
自分より目下にこれをやってると完全に敵を作ります。

「我が家にはエレベータがあります。」が、一般家庭にはありませんから
子どもたちとかが友達連れてくると驚かれます。

だから、余計に「そういう発言」は気をつけないさいと子どもたちには教えています。

何気なく、自分の凄さを語るのは止めましょう・・・俺やりそうやわ(笑)

 

4つ目は見えないコミュニケーションで嫌われてしまうケースです。

・下げマン野郎

 

息子の先輩で、自宅が近いのとだいすきなので・・・口角上がってます

「息子の先輩で、自宅が近いのとだいすきなので・・・口角上がってます」って

この文章って、自慢ぽく聞こえませんか?
こんな素敵な有名人の自宅の近くに住んでて、しかも息子と同じ学校だったって自慢でしょうか?!

事実だとしてもこんな文章は基本避けたほうがいいのです。

大魔神佐々木さんとJALのビジネスラウンジでお茶したことあります。
横綱の北の湖関と立ちションしたことあります。
綾瀬はるかのお母さんと知り合いです。お兄さんとも知り合いで僕のセミナー受けていました。

人間を絡めた遠回しな自慢に聞こえるトーク、、、全部したことありますよ(笑)
こんな話のネタになるようなことはたくさんあるのです。

そういうのは身内でネタで話すことなのです。

あー怖いですよね。。。

で、、

 

4つ目は見えないコミュニケーションで嫌われてしまうケースです。

これ仕方ないと言わず、意識してほしいものです。

 

それが。。。「口角の下がってる」って顔です。

顔でコミュニケーション取ってしまうことって往々にしてあります。

口角の下がってるとそれだけで、「辛気臭い」顔になります。

これ性格でないですよね。個性でもありません。

内面がそうだから、そうなりがちなのです。

同時に。口角の下がってるとそれだけ内面が暗い人間になってしまうってのは

先日行った「スーパーコミュニケーション」セミナーでも教えたことです。

「口角の下がってる」と辛気臭いから好かれるよりも人が寄ってきませせん。
離れていきます。注意あれ!

 

口角上げていきましょうね!!!

 

2000字超えたかな??きょうはこの辺にて・・・