人生を3つの期間に分けてみる
今日は、”一生という名の人生”を僕達がどんな風に使っているのか?
考えてみることにします。
さて、とうとう私たちは人生100年時代を迎えようとしてます。
時間に直すと
100✕365✕24=876000時間
そして、これらの時間は
どんな悪人にも、善人にもすべての人達に平等に与えられています。
そして、すべての人に
正月を100回
クリスマスも100回
誕生日も100回
の機会が訪れます。
たった100回です。
また、この時間を分けて考えると
0歳から20歳 175200時間
70歳〜100歳 292000時間
睡眠時間 292000時間
寝る時間と何かしてもらう側の時間がこれだけあるわけです。
すべての時間からこれらを引き算すると
残りは116,800時間 つまり、4867日間になります。
約13年間です。
人生を変えるために与えられた時間の総合と考えても良いかもしれません。
また、人生とは次の3つの時間に分けることが出来ます。
・誰かに何かをしてもらうことが中心の時間
・自分のために何かをするのが中心の時間
・誰かの他ために何かをしてあげるのが中心の時間
生涯で、何かを生み出すための時間は
たった13年ほどしかないという事実に気付いた時
朝起きて、今日が人生の残された13年の最初の一日だとしたら
「 自分は何をしなければならないか? 」
って考えてみることは人生を
価値のあるものにする大きなチャンスだと思うのです。
「Time is money」 と考えるなら
経済的自由人はその7時間を意識して24時間で人生を作り出しただけなのです。
毎日の7時間は約3年で形となって現れます。
桃栗三年柿八年は科学的根拠もあるようにぼくは思います。
この時間を経験した人だけが何かを手にできているのではないでしょうか?
こんな考え方をしてみるだけでなく、1ヶ月だけでいいのしてみてください。
時間の生み出す可能性に気づくはずです。
夢を叶える魔法の質問
「3年続けたことのあることはなんですか?」
※口コミだけでやっていますが、これからカキコミ宣伝も意識しようと考えています。
WEBも作りますが、噂でパーソナルコーチングぜひご興味ある方はご連絡下さい。詳細をお送りします。