引き寄せの法則 基本編 引き寄せとその使い方
今更ですが、引き寄せの法則について暫く書いていこうかと思います。
僕がそのことについて考え始めたのは、小学生の頃でした。
とても、スピリチュアルなことやオカルト系っぽい怖い世界が好きでした。
なので、図書館での幾度も読み返した愛読書は
あの有名なトルーキンの 「指輪物語」と 「ナルニア国物語」でした。
なので、いつも妄想にふけって別の世界のことばかりを考えていました。
その頃から不思議な体験をするようになります。
距離も遠い人の話している声も聞こえることもありました。
見えない声も聞こえたりして、当時は怖かったのを覚えています。
そんな僕が本格的にそのことについて語り始めたのは
実は27歳の11月27日に自宅で起こった事故がキッカケでした。
僕は呼吸と心臓が止まると言う体験をすることになります。
正確にいうと呼吸がほぼなくなり、心拍数がほぼ停止状態だったのだと思います。
僕の身体は和室の畳になんと溶け込んでいき、意識ははるか世界を巡るだけではなく
時代を遡っていったのです。
マジに、キリスト誕生から太古の地球の創生に至るまで達することになります。
(怪しすぎますが、実際の体験なので理解できない方は読み飛ばして下さい)
僕は医者志望のスーパー理科系人間でしたし、当時に高校で数学を教えるのが職業です。
そんな僕は、宇宙の神秘と命の秘密を垣間見ることになります。
そして、知ることになります。
生まれて初めて、命の意味を知りました。
これは、もう妄想とか幻覚とか云うレベルを遥かに超越したそれらをとてもリアルに感じるというより
観えるんですから
その日を境に僕の生きる意味が変わり始めました。
自分の命の使命を思い出したからです。
その日から僕は学校をやめる日が来ることも知っていました。
その後、自分が自己啓発のトレーナーをやったり、インドに行ったり、アメリカでセラピストのトレーニングを
受けることも既に実は知っていたのでした。
そして、今ここでこう書き始めることも知っていました。
こんな話は間違って書くとこいつ、、、とうとう危ない人ではないのか??
と言われない時代を待っていたと言ったほうがいいでしょうね。
身近な人達は、僕のそのはなしや僕の不思議なちからを知っています。
今日は流れるままに書いているので、誤字も脱字も文脈が変な辺りもあると思いますが
その辺は、後日修正しますね。
そして、その日を境に 「シンクロニシティ」「Synchro」という体験を毎日のように
目に見えるようになります。
それどころか、意識すると思ったことが起こせるようになりました。
カウンセリングのための研修ではその講師の方に
伊木さんは観えるでしょう?
っていわれました。その先生も観えるカウンセラー(有名な方だったのでしょうね)でした。
話していると、その人の後ろの風景が観えることがあるのです。
その頃です、インダラネットワークといわれる勉強会に参加して
僕はスリーインワン・コンセプツに出会いませす。” キネシオロジー ”との出会いです。
それを学ぶためにアメリカへ飛びます、創始者から直接学ぶためです。
その後、学んだテクニックを学校の相談室で使うようになります。
触れるだけで、その人の心の中が見えるように扱えます。
眼を観ると、いろんなことがわかるのです。
さらに、深い境地を探りたくてその後インドの山奥に修行に行くことになります。
深い瞑想体験から目を閉じても明るく巡る青白い光が観えるようになり
大理石の床が20センチ位までなら向こう側がみえるのです。
ほーら、、危ないでしょう(笑)
けれど、ここで書かないほうがいいか(汗)
でも、この体験のお陰でいまの居場所まで来ることが出来たのその間に身につけた引き寄せの法則
(当時はそんな言葉ありませんでしたが)のお陰によるところが大きいのです。
ザ・シークレット3分間動画みてください。
事実この力でここまで来たのです。
そして、この話を全て、
メルマガとか、セミナーとかでいずれ、詳し話をするだろうし
同じ体験をしたい人たち向けに何かはしていこうと思います。
言えることは 引き寄せの法則を 意識して使えるようになる手順があるということです。
その辺り、またお知らせしていきます。