子どもの視線に沿って、プールサイドから自分のヴィラまでの2分足らずのショートトリップを通して
親の視線で沿って、親が子どもを見守ることの大事さを
この動画で表現したいと考えました。
親は前を歩こうとしますが、、、
それでは彼らの道ではなく。
親の作った道でしかないのです。
子どもたちがどこをどう行くのか?
それは、彼らに任せることでのみ
彼らの道となり、人生となるのです。
それを先へ先へと教えることで
彼らの人生を台無しにしてしまっている大人がいかに
多いことかと思います。
僕たち大人は、、、彼らの後ろを彼らが振り帰った時に
そこにいるようにして
”見守り”
アドバイスではなく、励ましと眼差しを送るべきなのです。
<まとめ>
ホントの才能とは、、、愛する力を磨くことだと思います。
勝手に野球選手にするからとか、医者にするからとか、自分の来た道や自分が歩めなかった道を知らず知らずに彼らに押し付けているのではないでしょうか?
我が娘の学校でも、、、親が医者だと
子どもたちの大半が医者を目指しています。
というより、、、、目指させられているのは
親のエゴ以外の何物でもないと思うのです。
彼らの人生を台無しにしたりしてはいけないのです。
見守る=愛
なのです。