昔、学校の先生をしていたころのこと当時はまだライバル視してた親友の先生がいた。
並河先生(理科の先生)とのやりとり
何の会話からのやりとりかは覚えていないけど、、、、
並チャン「イッキーな、目の前にいる生徒が一番幸せになれると思う対応をすることやねん」
イッキー「えっ?」
30年近く前の話
当時はチョコレートをバレンタインには130個位もらってたけど、、、並チャンには負けていた(笑)
どうでもいいことなんやけど、当時のバカ丸出しの先生の俺の思考はそんなレベルだった。
だから、、、この言葉がその後の俺の人生を変えた。
目の前にいる人間が一番幸せになれる選択をし続けよう!
誰が、、、おれの言動をひどいと言ってようが
俺のその時の全力の選択基準となった。
その後もアホやから
一杯失敗しどおしやったけど
この並チャンのコトバだけは座右の銘の1つになった。
子どもだろうが
奥さんだろうが
友だちでも
悪人でも
誰にでも、、、その時思いつく俺なりの全力での
言動は今も同じ。
Facebookで数年前の記事を読むと恥ずかしいレベルやけど
これはいまも変わってない。
たとえ、相手が俺を嫌いになってもや
<まとめ>
すべてのことを自分ごととして相手を扱うこと