選択肢は無限にある。
選択肢を増やそうと思ったら
人と会うこと
学校の勉強やらないより、やった方が視野が拡がる
視野が拡がると、それだけ活動範囲も広げることができる。
つまり、出会いが増えるんや。
学校の勉強そのものは、申し訳ないけど
単なる知識でしかない。
それを活かせるかどうかは、その知識を通じで選択肢を増やして
出会った人たちとのご縁を育むことにあるねん。
だから、、、
すでに無用になっている偏差値のフォーカスしてる人たちは豊かにはなれないねん。
勉強を、
人を豊かにするキッカケを生み出す道具にせなあかんえん。
入試のために使うもんやないねん
で、、、本題やねんけど
サラリーマン否定する気もないねんけどや
どうせ同じ人生なら、、、いろんなこと体験してみてらどうか?
って話やねん。
仕えて、使われて、お給料を頂いてる人生も悪くはない。
毎月25日くらいにお金がもらえるわけやし
けれど、、、自分で事業起こしてみるのもエエと思う。
これは世界の自営業率の分布図や
日本の就業者に占める自営業率は、11.90%で、世界ランキングの順位は71位で、
ランキングの
1位はブータンの71.10%、
2位はカンボジアの68.50%、
3位はベトナムの65.40%です。
ランキングの最下位はクウェートの3.20%ということらしい。
ちなみに、
「7%」。これは、日本において「やる気をもって今の仕事に積極的に取り組んでいる人」の割合。
ギャラップ社による世論調査による世界94ヶ国を対象とした仕事に対する意識調査の結果。
反対に、
「24%」。これは、日本において「嫌々ながら仕事をしている人」の割合です。多くの人にとって人生の大半を占めるであろう仕事。それなのに、嫌々ながら仕事をしている人が、積極的にやる気をもって仕事をしている人の3倍もいるのは驚きです。
これではアカンと思わへんか?
子どもは親の背中を見て育つもんや、真似しよる
戦前は、
サラリーマンより自営業者の方が数の上では多かった。
戦後、高度経済成長でパナソニックやソニーなどの大企業が育ち、その下請け企業も育つ過程でサラリーマンを養成しなければならなかったことなんかが、自営業が減った大きな理由やねん。
ところが、、、労働力を海外に求めることで活路を見出そうとしたために、給与の高い日本人労働者は不要になってきてしもたわけや。
同時に、その大企業の業績が落ち、下請け、孫請けも受注量を減らされ、リストラは当然のこととなる。
「世の中の変化についていけないと、豊かさはやがて減り始める。 」
この20年位の間にIOT、ICTを言った世界が大きくなり、すべての人たちがそれらの恩恵を被ると同時に、誰でもWEBを仕えば、起業、つまり脱サラできる時代になってきたわけ。
ぼくがこうやって、、、カフェでブログ書いて、講演で呼ばれて
しゃべって、お弟子さんらが出来て、彼らの商売を好転させて、あるいは事業継承手伝う様なコーチングやコンサルタント業できているのもWEBによる集客が大きいい。
ちなみに、ぼくの場合は集客はほとんどしてない。
勝手に来てくれる。
で、、、これだけではなく、
これらのより効率効果的にやるのが
リアルな人との出会いに尽きる。
詐欺師も一杯おる(笑)
驚くほどいる^^;
それらも見極める目も養わないといけない。
そして、、、最後に世界は広いけど
WEBやLCCでビックデータなくらい狭くなっている。
商売やるなら世界を相手にするのも1つだと思う。
<まとめ>
・自分で人生決めることのできる人生を選んでもいい
・脱サラも1つの手立て
・リアルな出会いにこそポイントがある。
・WEBさえ使えば肝心かなめの集客は誰でもできる。
・世界に客がいる商売をやろう
今日はこの辺にて