多くのひとは、お金のない人の人数のほうが多いから、その人達相手の商売をすればお金持ちなれると思っています。
しかし、ユダヤ人は言います。
「はっきり言うがそのやり方では成功しない」
と・・・
何故でしょうか?
お金がなくて困っている人を喜ばせることのどこが悪いとおもいませんか?
ユダヤ人の商売の原理原則では
『安く多くの人に売ってはならない』
といわれています。
『お金のない人達を喜ばせようとして何が悪いのか』とはおもいませんか?
<商売の原理原則>〜ユダヤの商法にはお金持ちと商売しろ
『どの商品』を『誰に売るのか』
このふたつで商売の売上が決まる。
庶民が望むのは安いものではなく、彼らが望むのは
お金持ちのライフスタイルに近づき、同じ豊かさを味わえるためのモノ、コト、体験を生み出すサービスなんだということなのです。
だから、もしも商売で短期間で富を構築したければ
金持ちが喜ぶものを売ったり、庶民がお金持ちのライフスタイルを体験できる、あるいはそれになれる夢をモテるものが一番儲かるということです。
ブランド品しかり
エステしかり
博打しかり
自分の商材を今一度考えてみれば
自分が幸せな小金持ちになれるかどうかわかるのだ。