「ホンモノの成功術を身につける」
人生たまたまうまくいくことがあるけど
時代の変化の中では、昨日までうまく行ったことが同じようにうまく行き続けるとは限らないということ。
これ無茶苦茶大事やと思う。
時代の変化の波に飲み込まれたら作り上げた成功は消えてなくなることが大半な今。
繰り返して成功できる術はなく、その代わりに必要なのがその在り方。
これなのだ。
けれど、大抵の場合、
成功とは金持ちなることだと思い込まされているから
厄介なことが起こる。
ただ、「おかねじゃないよね」と思っていたり、口に出す大人がいるけれどさ、、、、それって綺麗事もあるけど、
それは実際には成功してお金持ちにならないと
大半が口先だけで終わる。
子どもは見てる、「カッコわる〜」って
かっこ悪い大人、かっこ悪い先生、かっこ悪い親、かっこ悪い政治家・・・ってこと
人間が本当に欲しいものは、感じたい気持ち
例えば、
幸せ〜
俺ってイケてる〜
気持ちいい〜
とかでしょう。
人間には成長欲求ってのがあってさ、、、こんなの見たことある人多いでしょう。少なくとも大学の教養課程で習うよ。
◯最初の3段階は
・食べたいとか寝たいとかうんちしたいとかってヤツ
・生命を守れる家とか服とか守られたいってヤツ
・家族とかクラブとかみんなで入れる場所にいたいてっヤツ
ここまでは、外側にあるものなんだよね。
◯後半には3段階あり、その前半の2つは
・人に認められたい、凄いと思われたいとかってヤツ
・自分の夢を叶えたいってヤツ
これらは内側の内面で完成されていく感じのものになるんよね〜
そして、三角形の一番上にあるのが、「他者貢献」ってやつ。
人の役に立ちたいって気持ちで人間の感じる喜びの中で最高の喜びだとぼくは思っている。
どちらにせよ、ひとはこの三角形を少しでも登れると自尊心が満たされて、喜びを幸せを感じることになる。
上に登るやり方覚えても、その方法は時代で変わっていくが上にいるための在り方を身に付けて、その生き方から生まれる考え方をベースに生きると、何度落ちても上がれるようになる。
どんな場所にいても
どんな商売でも
どんな人間関係でも
成功を何度でも再現できる。
本当の成功とは、この三角形の山を登っていくことにほかならないのだ。
その途中でお金が必要な場面もでてくるだけなのだ。
あなたは、、、どう思うかな?
だからさ、自分の山を’登るのであって
誰かの真似事しててもいつまでたってもそこにはたどり着くことはできないのだ。
一発屋で終わるってかっこ悪いよね
だから、成功者の在り方を身につけることどうすればいいのか?
ってことなんだ。
このあたりは、お茶会にて。