【成幸者の究極のたった一つの習慣】
今日感謝したことのみ、人生で明日起こるって・・・
その事実をあなたは信じるだろうか?
両親が人生を通して稼いだお金を使って高校に行き、大学に行ってる自分を思い出してみるといい
僕は中学の時にそれに少しだけ気づき、塾を辞めた。
それでもまだわかってなかった。
高校は公立だけど、国公立大落ちて、仕方なく私学
そこにかかるお金を生みだしている両親の思いを当時は知らなかった。
人は、これでいいんだろうか?
果たして今自分は前に進めているのか?と疑い迷ってしまうときがあります。
変化のないそのとき、人は自分を疑い道を誤ります。
自分の努力を、祈りや信念を疑うからです。
そして、願いを、夢を諦めていきます。
この瞬間結ぶことのできない点と点はどうやればつながるのか?
繋がらないから未来が見えない。
直感、運命、カルマ、信仰を信じないことには
人はときに人生を任せることができません。
では、何があればいいのでしょうか?
今繋がらっていない点と点がやがて、全て繋がると信じられるのでしょうか?
その答えが 「感謝」なのです。
人は常に怒りと恐怖に左右されて生きています。
怒りや恐怖は雨や風みたいなものです。
僕たちは海に揺られる船です。
僕たち環境から与えられた価値観と思考を自分のものだと思いがちだ。
そのせいで、余計に怒りや恐怖に左右されている。
すべて、自分そのものではないんだ。
私が見ているものと私は一つであり。
それをつなげているのが「呼吸」なのだとぼくは考えている。
呼吸を通じて、僕たちは現実を自分のものとしてつなげている。
呼吸は思考とは別の存在であり、呼吸を通じてぼくたちは全てとつながることができる。
そのときに感じる 感情を 「感謝」というのだ。
ビジュアライゼーションはこのときのよく行われるようにしている。
最高の未来の自分としての呼吸と感謝だ。
感謝は最高の気分を生みだします。
資源的に何も持っていなくとも感謝があれば人は満たされるのです。
その思いを
・周囲の人に伝えること、家族、WEB上の誰かでもいい、近所の人でもいい
・文章にして日記にしてもいいから自分の感謝の思考を言葉にして自分の目で見えるようにしてしまうんです。
人はそのとき、本当の意味での感謝を味わえます。
本当に豊かになりたければ、お金では買うことのできない物事の数を数えることです。
感謝する習慣を持てば、
世界は限りなく変わって見えるようになる
それはやがて本当にそうなっていくのだ。