【すべてのものがただになる世界が来る】

シンギュラリティという言葉が最近ちまたにつぶやかれ始めている。

人工知能の権威であるレイ・カーツワイル博士が提唱した造語は
ウィキペディアでこう書かれている。

シンギュラリティとは、
人工知能(AI)が発達し、人間の知性を超えることによって、
人間の生活に大きな変化が起こるという概念 のこと。

 
別名「 技術的特異点 」とも呼ばれている。
 

僕は別の観点でも考えていて

本来、全て無料でも可能な世界があると考えている。
同じ様に考えているのがZOZOタウンの前澤友作さんだ。 
 
本来それが可能なのにできなくしているのが
金融機関の存在。
 
金利があるために、搾取があるために
くるくる回り続けるにはどこかに負担がかかる。

 
永久機関もその負担を限りないうなくせば可能だし
事実、常に空気中や地球の磁力さえ使えば可能であり

それができないのは、誰かがお金という形で搾取を繰り替える仕組みが
あるからに他ならない。
 
人工知能によるシンギュラリティがそれを可能にするのではなく
 
個人的には
 
お金そのもののシンギュラリティがおこると考えている。 

それが仮想通貨の存在にほかならない。
 
金融機関、つまり銀行は今の形では存続不可能になるのでなくなるは
ほぼほぼ間違いない。
 
これから、世界はもっと自由に、FREEになっていく。

どんどん何でも無料になるとは
 
 
デフレの永久化であり、、、、金利の消滅を意味する。 

 
個人的には、大きな意味では、そのための断捨離でもあり、
そのためのHappy Life Cafe オンラインサロンでありたいと考える。



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目覚めの奇跡に感謝☆彡
生きてるだけで丸儲け
時間は命、無駄遣いするな
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バリ島出張から帰宅
いない間の核家族からの報告を聞ける喜びを
味わいながら
 
牛丼食べて、昼寝して、録画されたお笑い番組見て
感動して涙して
 
マンゴスチンを食べたくなった。
いつも行くホテルにあるマンゴスチンは何だったんだ!?
 
本物を食べて病みつきになりそうだ。