「職場で優位に立つために必要な技術とは?」
※最後に動画があります、数分の動画も載せてあります。
MLMをやっていたころ、コンプライアンス(倫理法令遵守:会社が決めたルール)に違反して、何度か
始末書を書いた。今ならよく分かるけれど、先生の頃から常識がなかった。
今日しそのものも世の中の常識から外れている人が大半だけど(汗)
僕の場合は、全く何もわからない上に、自分が一番正しいと思いこんでいた(汗)
こういったコンプライアンスの問題は、僕だけでなく、1万人ほどのグループを率いてるわけだから
自分のグループ内での問題も、僕は秘密裏に調査したり、根回しをしたり、指導をしては始末書を書いていた。
ところがだ、、、
僕の紹介者(人生ではじめてのビジネスのメンター)に全く関係ないことでよく叱られることがよくあった(汗)
「何やってるの?!」
「え?」
「◯◯さんがいるでしょう、何よりも先にご挨拶に行くのよ!」
「あっ、、、ハイ?なんで?」
「いずれわかるようになるけど、これからずっとお世話になる人なのよ」
「知らなかった・・・(汗)どうお世話になるのか知らないけれど、言われたとおりにしよう」
他にも最初の1年ほどはとんでもなく、叱られた。そして、教えてもらった。
世の中には組織があると、そこには不文律が存在する(目には見えてない、慣習、つまり誰かが作り上げた
ルールが隠れている)のだ。
これは、一般的常識とは違うものでいろんな組織ごとに異なる事が多い。
先生の学校でも長老みたいなじいさん先生が偉そうにしてたりするときっとそこにはルールがある。
MLMの世界でもグループごとにある。
学校の生徒間にも暗黙の了解がある。
そは上下関係だったり、しきたりだったり、習慣だったりする。
となると、、、この暗黙のルールに一番くわしい人で一番キーになる人とつながっておくことは
とても優位に立つことができるようになる。
これはどんな組織でもある。人何かをするために集まっていれば必ずある。
ちなみに、僕が作ったHappy Life Cafe オンラインサロンにもそれはあるはずだ、なぜなら
ある目的に沿って出来上がった集まりだからだ、組織化されつつあるからには、必ず不文律が存在する。
しかし、それを汲み取れない人も必ずいる☆彡
空気が読めないって人だ。
自己主張が激しかったり、組織の目的に沿って参加してるのではない人
大抵は、学んで成長して、自己実現するために来る人が多いけれど
参加費が安いから、
流石に愚痴を言う人はいないけれども、居場所のためにいる人も大勢いる。
「承認欲求」という、自分にかまって欲しいちゃんとか 「MLMほかのビジネス」の勧誘で入って来る人もいる。
こういう人は空気が読めないので暗黙のルールを探そうともしないし、理解しようともしない。
Happy Life Cafe オンラインサロンは「幸せ基準」に経済的自由人を目指してる人とか
脱サラ、脱主婦、脱経営を目指してる人などが人生を見つめなし、物心両面で豊かになるための学びの場所なのだが
目立ちたい発言や、自分軸ができてない人は参加しているふりするのに必死だったりする。
それらも含めて、空気が読める人は、そんなことも見抜きながら大人な対応されてる人が多いのは素晴らしいなと
思う。昔の俺だと、切れてるし、たたっ斬ってた(笑)
いまは相手しないだけだ。
空気が読めない、不文律な慣習と言われる底組織特有の暗黙のルールに気づけないと
孤独を味わうし、流石にHappy Life Cafeではのけものとかいじめはないと思うけれど
浮いてしまいがちとなる。
僕のサロンの目的に沿って参加するには、何よりも伊木ヒロシという人間と
僕のよく知るパートナーの野田くんや、僕の嫁とか長年僕を知ってる人に近づきまくり
そのルールを聞き出すか、見抜くことが大事にとなる。
これはあくまでぼくのオンラインサロンでの話ではなく、すべての組織に言えることなのだ。
要するにトップとつながれば、、、怖いものとなる(笑)
仲良くなればかわいがってもらえるわけで、つまり一番近くで学べるということであり
悪用することなかれだけども、 組織を運営させてもらえれば、自分の都合のいいように動かせることもある
伊木ヒロシのショート動画
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