【恒例開催〜除夜の鐘つき】
今回は
かれこれ、20年近く続けている除夜の鐘
のご案内になります。
正確に言うと小学生の頃も行っていたこと考えると
参り始めて、45年ほどになります(^_^;
このイベントは完全無料自由参加ですので、事前申し込みだと人数も把握できますが、当日飛び込みも大歓迎です。
<除夜の鐘つきとは>
まず除夜の鐘とはどういった意味なのでしょうか?
「除夜」とは「旧年を除(のぞ)く夜」という意味で、12月31日の大晦日の夜の事を言います。除夜につく鐘なので除夜の鐘という事ですね。
鐘をつく回数108回とされており、この108回という数の意味には諸説あります。人間の煩悩の数が108つとされ、この煩悩を祓うという意味という説が一番有名ですね。
除夜の鐘をつき、その音を聞くことによってこの1年のうちに作った罪を懺悔し、罪を作る心を懺悔し、煩悩を除き、清らかな心になって新年を迎える為の行事なのだそうです。
鐘のつき方やつく時間帯は地方や寺院によって違い、「年内に打ち終えて清浄の身となって新年を迎える」という所や、「年内に107回打ち終えて、新年を迎えてから最後の1回を打つ」という所、「大晦日から新年にかけて年をまたいで108を打つ」という所などがあります。(WEB記事から抜粋)
ちなみに
四苦八苦が由来となっている説もあり、
四苦=”4×9”、八苦=”8×9”がそれぞれ36と72になり足して「108」ですね(笑)
<大阪五低山[編集]〜大阪の5つの低い山シリーズ>
別名「聖天山正圓寺」とも言われるが、「聖天山」は山号ではなく標高14mの低山の名前で、「大阪五低山」の一つ(残りは天保山、御勝山、荼臼山、帝塚山)。山頂は正圓寺境内にある。
ちなみにこの山は聖天山古墳と呼ばれる古墳であることが分かっている。
<聖天さん歴史[編集]〜正圓寺>
天慶2年(939年)光道和尚により開基。当時は、現在地より東に500mのところにあった般若山阿部寺の一坊であったが、元禄時代(1688年–1703年)に義道見明和尚が寺を移転し、海照山正圓寺と改めた。 本尊は木彫の大聖歓喜双身天王で、これは日本最大である。これはあのガネーシャのことです。
このお寺には日本一の大きさのガネーシャの仏像が在るのです。
そうそう、そして僕は、映画
「神様はバリにいる」にも出ましたね
この映画です ⇒
字幕も出てるし、パンフレットにまで出ています。
エキストラなのに(^_^;)
是非、観て探してください。
尾野真千子さんの最後の本屋のサイン会のシーンに出ています。
【詳細】
日時:12月31日23:30頃現地集合
場所:天下茶屋 聖天さん
内容:除夜の鐘を突き、煩悩をさばき
新しい年を迎える一大スペクタクルイベント
※終了後は西田辺駅近辺で小腹に入れて、住吉大社へ初詣組と帰宅組に別れます。
特典:これは秘密です(^^)人数が多いとやりません。常連さんとパーソナルコーチングの生徒や住み込み生向けです。
行ってみたい方は、当日飛び込み大歓迎〜下のコメント欄に申し込みされると
さらに助かります。
現在、申し込み10名ほどです(*^_^*)
できれば、コメント欄にコメント頂けた方には必ず返事を書くようにします。
たくさんの方のお気持ちは僕の励みになるとともに、沢山の方に小さくとも気づきを提案できます。
是非、お声を頂戴したいと考えています。
シェアはしないでください(笑)
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