【とっつきにくい人は誰ですか?】
【解説】
「この人、とっつきにくい人だな・・・」と感じる相手が、若い頃も今もよくいます。
しかし、自分が成長していけば、次第とそういう人は減っていきます。
なかなか成長できない自分が未だにいます(笑)
ただ、「とっつきにくい人」という感覚は、
自分がの相手への感想でですが、相手の本当の姿とは別物だということです。
事実、日常やビジネスシーンで「とっつきにくい人」を減ってきました。
さて
あなたが「とっつきにくい」と思う相手は、
そんなあなたのことを「とっつきにくい人」と思ってはいるかもって考えてみてください。
きっと思ってるとは思いませんか(笑)?
「とっつきにくい」という表現ではないにしても、
静かで何を考えているかわからないとか、
自分の意見を言わないとか、暗いとか、無愛想だとか
多かれ少なかれ、いい感情を抱いていない可能性が高いと思います。
なので、、、、
とっつきにくい人を見たら、
「相手にとってとっつきやすい人になってやろう!」
と思ってコミュニケーションをして行くことです。
そうすることで、人間的成長が得れるのではないでしょうか?
※ご意見ご感想を返信して自分の思いを伊木ヒロシに伝えて下さい。
※基本的に返信はありませんが、伊木ヒロシは必ず目を通します。
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