今年2回目のパワースポットはお伊勢さん詣りになります。
(※第一回は三輪大社でした!ページを作る前に満席になり、感謝でした)
今回のツアーアルバムはコチラです→http://ikihiroshi.com/wp/2017/02/13/shiawase-20/
今回も昨年同様、お伊勢さん詣りのあとに、ご希望の方には、
岐阜のパワースポットで満月護摩祈祷を頂くことになります。
お伊勢さん詣りだけでも参加可能ですが、出来る限り満月護摩祈祷も参加してみて下さい。
※遠方で参加できない方は不在祈願として、大阿闍梨の後日満月護摩祈祷の御札をお送りいたします。
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成功できるかどうは運で決まる→前回のブログの話はいかがでしたか?驚きの事実ですよね?!
御存知の通り、人生どんなに頑張っても上手く行かない人が沢山いますよね。
はたまた、頑張っていないのに人生そのものがいつも成功連続の人もいます。
頑張りどころを間違えると、
いくら努力しても成功できないこの事実を理解して使いこなしてこそ、
ホントの心からの魂からの豊かさを引き寄せることが出来るのです。
・仏様を大事にしているだろうか?
・お墓参りしてご先祖様に感謝しているだろうか?
・支えてくれている沢山のご縁に気づけているだろうか?
・目覚めの奇跡に感謝しているだろうか?
・仕事を与えれれている奇跡、ご飯を頂ける奇跡を味わえているだろうか?
・お年よりを大切に、子どもたちを慈しんでいるだろうか?
オーストリアの心理学者アドラー(アドラー心理学の創設者)は次のように言っています。
「よくできたね」とほめるのではない。
「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。
感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返すだろう。
苦しみから抜け出す方法はただひとつ。
他者を喜ばせることだ。
自分に何ができるかを考え、それを実行すればいい。
叱られたり、ほめられたりして育った人は、叱られたり、ほめられたりしないと行動しなくなる。
そして、評価してくれない相手を、敵だと思うようになるのだ。
人の心理は物理学と違う。
問題の原因を指摘しても、勇気を奪うだけ。
解決法と可能性に集中すべきだ。
健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。
不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。
他人のことに関心を持たない人間は苦難の道を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかけることになる。
人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれるのです。
判断に迷ったら、より多くの人間に貢献できる方を選べばいい。
自分よりも仲間たち、仲間たちより社会全体。
この判断基準で大きく間違うことはまずないだろう。
「仕事で失敗しませんでした。働かなかったからです」
「人間関係で失敗しませんでした。人の話に入らなかったからです」。
彼の人生は完全で、そして最悪だった。
「暗い」のではなく「優しい」のだ。
「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。
「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。
あなたが悩んでいる問題は本当にあなたの問題だろうか。
その問題を放置した場合に困るのは誰か、冷静に考えてみることだ。
子供にとっては 家族が世界のすべてなのだ。
親に愛されなければ 死ぬしかない。
だから子供たちは 全力で親に愛されようとする。
そのときとった命がけの戦略がそのまま性格形成につながっていく。
幸せの三要素は 自分自身が好きかどうか。
よい人間関係を 持っているかどうか。
そして、人や社会に 貢献しているかどうか。
子供は感情でしか大人を支配できない。
大人になってからも感情を使って人を動かそうとするのは、幼稚である。
重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである。
どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。
そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。
反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいます。
「世話好きな人は、単に優しい人なのではない。相手を自分に依存させ、自分が重要な人物であることを実感したいのだ。」
どんな能力をもって生まれたかは大した問題ではない。
重要なのは、与えられた能力をどう使うかである。
勇気とは困難を克服する活力のことだ。
勇気のない人が困難に出会うと、人生のダークサイドへと落ちていってしまうだろう。
自分だけでなく仲間の利益を大切にすること。
受け取るよりも多く相手に与えること。それが幸福になる唯一の道だ。
他人からの賞賛や 感謝など求める必要はない。
自分は世の中に貢献している という自己満足で十分である。
人生には3つの課題がある。
1つ目は「仕事の課題」。
2つ目は「交友の課題」。
3つ目は「愛の課題」である。
そして後の方になるほど解決は難しくなる。
「愛の課題」とは、異性とのつきあいや夫婦関係のことである。
人生で一番困難な課題であるがゆえに、解決できれば深いやすらぎが訪れるだろう。
扱いにくい相手とうまく付き合うには相手が何とか自分を優秀に見せようとして躍起になっていることを念頭に置くこと。その観点から相手と付き合ってみなさい。
もっとも重要な問いは「どこから」ではなくて「どこへ」である。
まず無理だと思ってもやらせてみる。
失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切。
楽観的でありなさい。
過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなくいま現在だけを見なさい。
人は過去に縛られているわけではない。
あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。
過去の原因は「解説」になっても「解決」にはならないだろう。
「信用」するのではなく、「信頼」するのだ。
「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること。
裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。
できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。
今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。
「やる気がなくなった」のではない。
「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変われない」のではない。
「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。
「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。
わたしはあなたに何が出来るだろうか?
そう僕が考えれるようになったのはホント、最近です。
与えることが喜びなんだと気づけて間もないぼくはまだ、こどもなのかもしれません。
でも、今、日々感謝とチャレンジと愛で生きています。
この変化をもたらしたのが、感謝の力なんです。
だから、あなたにもきっとそれが伝わる日が来ると信じています。
まだまだ、変化の波に溺れることもあります。
けれど、命の尊さと沢山のお陰様に気づけた今
何をスべきなのか?自分の使命に気付いたからこそ
仲間を集めています。
大変化の年 運氣に勢いがつく 最大最上最吉日の満月が来る 今年のなたの人生の分岐点煮立つ 天の神々があなたの願いを叶えるために降臨する 2017年、激動の時代が加速する 人は突然に経済難民になり、人は突然富裕層にもなる 日本は <1>災害国家<2>軍事国家<3>超格差国家へと着実に向かっていく 変化の激しい時、運を味方につけたもには 最大のチャンスが到来する 満月の夜、神の扉が開く そのエネルギーは、あなたの未来を変えうる 最大最上最吉日の満月の夜、あなたは3つの力を手にするだろう 第1に、どんな障害も突破する力を 第2に、宇宙による支援力 第3に、才能開花力 2月の満月の夜、運命のシンギュラリティーがやつてくる それは新しい自分に生まれ変わり、新しい人生が始まる、運命の分岐点だ
2月11日開催予定 →定員既にオーバーです。
どうしても参加されたい方は以下より問い合わせ下さい。
■定員外申し込み →ここから
■日程/2017年2月11日(土・祝)
お伊勢さん詣りの部 11:00〜(集合伊勢市駅前)
満月護摩祈祷の部 19:00〜(受付開始17:30)
■会場:外宮、内宮、他一体のパワースポットと岐阜養老乃瀧パワースポット
■お問い合わせ →ここから
■詳細は →ここから
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■2017年運氣スケジュールもご確認ください →ここから
今日もありがとうです。
いつもイイねや沢山のシェアに感謝です