【希望の光こそが夢をかたちにしてくれる】
以下Passionからの抜粋
『その当時、私は、床が抜けそうなおんぼろな寮の二階の六畳一間に住んでいました。畳の表が擦り切れていたので、わらがぼうぼうとむき出しになっていました。そこに七輪と鍋を持ち込む、毎日自分で食事を作っていました。会社での研究も上手く行かず、人間関係もうまく行かず、日暮れ時になると、私はよく寮の裏の桜並木が続く小川で一人で出かけて行きました。そして、小川のほとりに腰かけて、「ふるさと」という童謡を歌いました。私の心は積もり積もった傷で疼いており、その痛みを和らげる術を知らなかったので、思いっきり歌うことで、自分を元気づけていたのです。次の日の仕事に再び打ち込める勇気が得られるまで、わたしは部屋へは戻らずに歌い続けました。』
By 稲盛和夫
僕の周囲にも若い社長が沢山いる、中には本気で上場を目論んでいる者たちもいる。
彼らはまだ20代後半や30代前半だったりする。
方や周りを焼きつくすほどの傍若無人なワンマンな奴もいれば
神様のの領域で経営をしているものもいるが、居通点は
自分の未来に対しての自信の強さだ。
陰で涙を流し、人が寝ている間も頑張る姿は敬服に値する。
彼らの自信はひとえに、明日への希望があるから輝くを見せる。
希望はどこから生まれてくるのか?
なが~く沢山の人を観ていて思うに
両親か師匠によろところが大きいように思う。
僕の自宅も畳が剥げていたことがあったようにおもう。
今だから言えるが、何があったのか知らないけれど
母親にこう言われてこともある
「死のうか?」
僕は、すかさず見たことの在るテレビのセリフを口に出した。
「生きていればいいこともあるよ」
僕は笑いながら行った言葉だけど、彼女は本気だっだんだと今更になって思う。
あれから45年が過ぎた、母親がなくなって三回忌が終わり、、
いろんなことがあったが、幸せに日々過ごせている。
この歳になってもまだ、やりたいことがたくさんある。
とても有り難いことだと思うのだ。
僕たちは、普通に行きている限りは
苦痛や悩みから開放されることはありません。
けれど、最悪の時でさえ、希望を持っていさえすれば
明るく乗り越えることができるのだと僕は思います。
誰かにバトンタッチされた希望の光を大事にすることです。
できれば、⇒コメント欄にコメント頂けた方には必ず返事を書くようにします。
たくさんの方のお気持ちは僕の励みになるとともに、沢山の方に小さくとも気づきを提案できます。
是非、お声を頂戴したいと考えています。
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