比較の原則で引き寄せの波動を見つける方法

【コントラストって聞いたことありますよね】

比べることで欲しい方が際立つ

比べることで、物事は際立ちます。

「なんで、あんな奴が職場にいるんだよ！？」

と思った人いませんか？

「なんで、旦那はあんなことも出来ないのよ！？」
「なんで、主人の収入ってこんなに少ないのよ？！」
「どうして、うちの嫁は片付けができなんだよ！？」
「どうして、うちの子どもは言うこと聞かないの！？」

と思ったコトある人は多いはずです。

「なんで、わたしは結婚できないのにあのブスはできてるわけ？！」

^^;そんなこと考えたことあったりしませんか？

そこのあなた・・・

欲しくないものの存在が、欲しいものをより一層欲しくさせてくれているって気付いていますか？

今朝は、早速たった五分の動画をごらんくださいね(^o^)

動画でも話していますが、マイナスにファーカスするのではなく、
２つを見比べて、欲しい方にフォーカスしていきます。

そして、

大切なのはフォーカスではなく、フォーカスし続けることなのです。

フォーカスだけだと実像がぼやけています。

続けるんです。

そのために必要になるのがいつも言い続けている　”　理由　”です。

理由

それがモチベーションそのものなのです。

けれど、大抵の人は、外部からのモチベーションが必要ですよね。

だから、誰かや何かに依存してしまうので

引き寄せの法則で欲しいと思い込んでいるものではない方を引き寄せ、現実化してしまいます。

自分の願望は

あなたしか引き寄せる波動を出せないのです。

人に頼むことではないのですが、自分の

目的を決めていないで願望だけを決めてしまうと
モチベーションが存在するエネルギーの根源が存在しないために

他に求めてしまうし、それらが答えてくれないと

何かを変えようとしたり
誰かを変えようとしたり

という、しんどくてやっていられないことをやり続けてしまいます。

「ねえ、なんでやってくれないのさ！？」

「あー、ごめんごめん、忘れてたよ」

何日か立ってから、、、

「あれやってくれた？」

「あっ、忘れてた」

「おい、いい加減にしてくれよ！」

と感情が怒りに変わったことのある人は多くないですか？

大切なことは感情をみて、

自分が見いている２つの現実のどちらを選び続けのかを決めることなのです。

コントラスト（比較）として浮かび上がってくれる　欲しい物事の反対側にあることが

あなたの必要な物事をよりはっきりと教えてくれているのだと気づくことです。

【魔法の質問】

あなたを不快にさせているものの反対にあるあなたの願望はなんですか？

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今日はマリオットホテルラウンジです。
今日も場所を選ばず、仕事ができちゃいます。
今日は大阪での引き寄せの法則お茶会コンサルです。
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新しい事業の発展を淡々と進めて行くだけなのです。
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