【シンギュラリティが生み出す平和とは】

世界から悲しみと苦しみのない世界を生み出すために

これまでの人類の歴史を振りかえると

・殺戮
・戦争
・紛争

が世界中でありましたが、現在は文明化が進み、過去のような紛争はそう多くありません。

ならば、シンギュラリティーにおける人間を超越する知能を持つロボットたちは、闘争が非効率的であり、調和こそが
生の本来のあり方だという結論に至るのではないでしょうか?!

調和を考え、皆が笑顔で過ごせるようにに私達を助けてくれるはずだとわたしは考えています。

一部でロボットたち、人工知能が人類を滅ぼすような映画などを観ていると、そこには自己否定が垣間見えます。
自分たちはだめな存在であるから、なくしてしまえと自分で考えいる人たちです。

そういった一部の人たちは「ターミネーター」ほかの映画を生みだしたのだと思います。未来への警鐘を鳴らすつもりなのでしょう。個人的には、もっと大きな意志の中、僕たちは生かされていると感じています。

なので、僕たちが何をしようが起こることはおこると思っています。

だからこそ、この瞬間と子どもたちの未来を少しでも心地よく、笑顔の溢れるものにしていきたいと考えているのです。

このシンギュラリティーのビジョンを現実化するために孫さんはビジョンファウンドを立ち上げたと言っています。

書くすべてのジャンルでこれから起こりうるシンギュラリティーを加速するためにです。僕はこのビジョンに賛同しています。

仲間とともに、全人類を想い、素晴らしい世界を作り出すためです。
ぼくはそれを、「幸せ基準」をベースにしたHappy Life Cafe オンラインサロンで生み出そうとしています。

どんなに素晴らしい世界もそれを生きる人間が根本的に恐れに立ち向かえる勇気と世界を幸せ基準に育む知恵がなかったら
いみがないと考えています。

これが現実化する世界では、事故、病気、災害などが生み出す悲しみから人々を開放することができます。

・交通
・物流
・医療
・不動産
・金融
・法人
・コンシューマー
・最先端テクノロジー

これらがたくさんの人類の問題の解決策を生み出すでしょう。

世論を気にする日本の実業家とは異なるこの姿勢こそ、「Happy Life Cafe オンラインサロン」で目指すあり方でもあります。
子どもたちの手本となり、見本となり、背中で語れる大人たちが集う場所にしていきます。

日本では僕のような人間は挑戦の連続です。
けれど、まわりと違うことをするということはいいことなのです。

なぜなら、競争相手がいないからにほかなりません。
周囲と違う方向

お金主軸に対して幸せ主軸

これは競争相手がひらすらいないということです。
そこに生まれる、困難も逆境も利用してやるんです。

 

目標が低すぎないか?
平凡な人生に満足してないか?
挑戦するものにのみ、未来は拓かれる